FC2ブログで使われるすべてのURLのまとめ

FC2ブログを利用しているとURLにどんな種類があるのかわからないときがあります。
役立つようまとめてみました。

参考にさせていただいた記事



前書き


記事の中でURLをすべて表記するとゴチャゴチャするので省略しています。
例: 「https://xxxxx.blog.fc2.com/blog-category-6.html」 ≫ 「./blog-category-6.html」

※「○○の間で使えます。」としているところは変数の間に入れさえすれば、<head>内でも<body>内でも使えます。
※もしブログのHTMLをカスタム(変更)する場合は、こまめにバックアップを取ってください。バックアップを取っていなければ、間違ったときに元に戻せなくなります。
バックアップするたびにファイルを「上書き保存」するのではなく、新しいファイルを「新規作成」したほうが安全です。例えば「HTML 1」「HTML 2」「HTML 3」…、といった具合にファイル名に付ける番号を変えて保存するのがおすすめです。

1. PC用


トップページ
./
./?pc
※「?pc」は「スマートフォン用」のテンプレートで閲覧している人が「PC用」のテンプレートへ移動するためのパラメータです。

<%url>
<%url>?pc
※どこでも使えます(変数はHTMLの編集エリアやプラグインの編集エリアでは使えますが、記事の編集エリアでは使えません。以下、同様です。もし記事の編集エリア内にURLを記入する際は変数を使わず手動入力してください。例えば、「<%url>」ではなく「https://xxxxx.blog.fc2.com/」)。

2ページ目以降
./page-1.html
./page-0.html
※「page-0」は「トップページ」から「2ページ目」へ移動した後、一つ前のページに戻ると表示されます。なぜかトップページのURLにはなりません(※以降、他のページでも同様の現象が起こります)。

<%prevpage_url>
※<!--prevpage--><!--/prevpage-->の間で使えます。(こちらは古いページへ移動)(古いページが存在するときにURLが表示されます。他のページでも2ページ目以降のURLを出力させるときに使えます。古いページが存在しない場合は何も表示されません。フルのURLになります。ただし「全記事一覧ページ」だけはフルのURLではなく、短く省略されます。)

<%nextpage_url>
※<!--nextpage--><!--/nextpage-->の間で使えます。(こちらは新しいページへ移動)(新しいページが存在するときにURLが表示されます。他のページでも2ページ目以降のURLを出力させるときに使えます。新しいページが存在しない場合は何も表示されません。フルのURLになります。ただし「全記事一覧ページ」だけはフルのURLではなく、短く省略されます。)

カテゴリページ
./blog-category-6.html

<%url>blog-category-<%cno>.html
※カテゴリページ<!--category_area--><!--/category_area-->の間で使えます。カテゴリページを表示したときにURLが表示されます。また、「<%cno>」の部分を特定のカテゴリ番号にすると、そのカテゴリページのURLになります(※番号を指定した場合はどこでも使えます)。

<%url><%topentry_category_link>
※メインカラム<!--topentry--><!--/topentry-->の間で使えます。記事が属しているカテゴリページのURLが出力されます。

カテゴリページ 2ページ目以降
./category6-1.html
./category6-0.html

ユーザータグページ
./?tag=タグ名
※「タグ名」はエンコード(英数字※UTF-8)もしくは日本語。

<%url>?tag=<%sub_title>
※タグページ<!--tag_area--><!--/tag_area-->の間で使えます。ユーザータグページを表示したときにURLが表示されます。また、「<%sub_title>」の部分を特定のキーワード(エンコードでもOK)にすると、そのユーザーページのURLになります(※キーワードを指定した場合はどこでも使えます)。

<%url>?tag=<%topentry_tag_list_parsename>
※メインカラム<!--topentry--><!--/topentry-->の中の<!--tag_list--><!--/tag_list-->の間で使えます。記事が属しているユーザータグページのURLが出力されます。

ユーザータグページ 2ページ目以降
./?tag=タグ名&page=1
./?tag=タグ名&page=0

年月ページ・年月日ページ
./blog-date-201611.html
./blog-date-20161122.html

<%url>blog-date-<%now_year><%now_month>.html
※年月ページ・年月日ページ<!--date_area--><!--/date_area-->の間で使えます。年月ページを表示したときにURLが表示されます。また、「<%now_year><%now_month>」の部分を特定の年月(数字)にすると、その年月ページのURLになります(※年月を指定した場合はどこでも使えます)。

年月ページ・年月日ページ 2ページ目以降
./blog-date-201611-1.html
./blog-date-201611-0.html
./blog-date-20161122-1.html
./blog-date-20161122-0.html

全記事一覧ページ
./archives.html
./?all
※HTMLにtitlelistの変数を入力してブログ上に全記事一覧を表示していると、URLは自分のもの(「archives.html」)で表示され、自分のテンプレートが反映されます。
※HTMLにtitlelistの変数を入力していなければ、URLは自分のもの(「?all」)で表示されますが、テンプレートを触れません(※FC2のテンプレートになります)。
※「?all」の2ページ目は「archives.html?p=2」になり、その後は移動するとすべて「archives.html」のURLになります。

<%url>archives.html
<%url>?all
※どこでも使えます。

※ちなみに、全記事一覧ページは変数をうまく利用すれば、ユーザータグの一覧ページや、月別アーカイブの一覧ページに作り変えることができます。
個別記事へのリンクが大量に並んでいる記事一覧ページよりは、そのほうが良いような。

全記事一覧ページ 2ページ目以降
./archives.html?p=2
./archives.html?p=1

<%prevpage_url>
※<!--prevpage--><!--/prevpage-->の間で使えます。(古いページが存在するときにURLが表示されます。古いページが存在しない場合は何も表示されません。フルのURLにしたい場合は「<!--titlelist_area-->https://xxxxx.blog.fc2.com<!--/titlelist_area--><%prevpage_url>」というように書き足す必要があります。※「<%url><%prevpage_url>」とすると、「https://xxxxx.blog.fc2.com//archives.html?p=2」というように「archives」の前のスラッシュがダブってしまいます。
」)

<%nextpage_url>
※<!--nextpage--><!--/nextpage-->の間で使えます。(新しいページが存在するときにURLが表示されます。新しいページが存在しない場合は何も表示されません。フルのURLにしたい場合は「<!--titlelist_area-->https://xxxxx.blog.fc2.com<!--/titlelist_area--><%nextpage_url>」というように書き足す必要があります。※「<%url><%nextpage_url>」とすると、「https://xxxxx.blog.fc2.com//archives.html?p=1」というように「archives」の前のスラッシュがダブってしまいます。)

検索結果ページ
./?q=検索キーワード
※「検索キーワード」はエンコード(英数字)もしくは日本語。
※HTMLにsearchの変数を入力してブログ上に検索結果を表示していると、URLは自分のもので表示され、自分のテンプレートが反映されます。
※ブログ上に検索結果を表示していると、検索結果で表示されたページの検索ボックス(フォーム)の中には検索時に使ったキーワードが入力された状態になります(※ブログによって表示される場合と表示されない場合があるようです。)(※Googleの検索向けAdSenseを利用時は、ボックス内にキーワードを入力された状態は利用契約違反になります。検索結果のページでは変数を使って表示されないようにしましょう)。
※HTMLにsearchの変数を入力していなければ、URLは自分のもので表示されますが、テンプレートを触れません(※FC2のテンプレートになります)。

<%url>?q=<%sub_title>
※検索ページ<!--search_area--><!--/search_area-->の間で使えます。検索結果のページを表示したときにURLが表示されます。また、「<%sub_title>」の部分を特定のキーワード(エンコードでもOK)にすると、その検索結果ページのURLになります(※キーワードを指定した場合はどこでも使えます)。

検索結果ページ 2ページ目以降
./?q=検索キーワード&page=1
./?q=検索キーワード&page=0
※HTMLにsearchの変数を入力していなければ、2ページは「&page=1」ではなく「&page=2」になり、2ページ目から戻るときは「&page=0」ではなく「&page=1」になります

コメント編集ページ
./?mode=edit&rno=130

個別記事ページ
./blog-entry-130.html
./?no=130
※「?no=130」はコメント後、個別記事に戻ってくると表示されます。

<%url>blog-entry-<%pno>.html
※個別記事ページ<!--permanent_area--><!--/permanent_area-->の間で使えます。個別記事ページを表示したときにURLが表示されます。また、「<%pno>」の部分を特定の記事番号にすると、その記事ページのURLになります(※記事番号を指定した場合はどこでも使えます)。

2. スマートフォン用


トップページ
./?sp

2ページ目以降
./?sp=1&page=1
./?sp=1&page=0
./?page=1&sp
./?page=0&sp
※「スマートフォン用」の「2ページ目以降」のURLは、ページネーション(※例: [1][2][3][4][5])を表示する変数を使用すると二種類発生します。以降も同様です。なお「PC用」のテンプレートにスクリプトを使ってページネーションを表示させる場合は一種類だけです。

カテゴリページ
./?sp&cat=6
./blog-category-6.html?sp
※見て分かる通り、スマホ的なURLとPC的なURLの2種類あります。以降も同様です。

カテゴリ 2ページ目以降
./?sp=1&cat=6&page=1
./?sp=1&cat=6&page=0
./?cat=6&page=1&sp
./?cat=6&page=0&sp

年月ページ・年月日ページ
./?sp&date=201611
./blog-date-201611.html?sp

年月ページ・年月日ページ 2ページ目以降
./?sp=1&date=201611&page=1
./?sp=1&date=201611&page=0
./?date=201611&page=1&sp
./?date=201611&page=0&sp

モバイルプラグインページ
./?sp&mp=130

モバイル トラックバックページ
./blog-entry-130.html?sp&m2=tb

モバイル コメントページ
./blog-entry-130.html?sp&m2=res

モバイル コメントページ 2ページ目以降
./?m2=res&no=130&sp=1&page=1
./?m2=res&no=130&sp=1&page=0

モバイル コメントフォームページ
./blog-entry-130.html?sp&m2=form

個別記事ページ
./blog-entry-130.html?sp
./blog-entry-130.html?all
./blog-entry-130.html?sp&photo=true
./?sp&no=130
※「?all」は「スマートフォン用」のテンプレートの広告に付属している「記事一覧を見る」をクリックすると、(※トップページと個別記事ページのみ)リンク元のURLの末尾に「?all」が付いたURLで、FC2のテンプレートの全記事一覧ページに移動します。ただし「スマートフォン版の表示設定」を「無効にする」にしていると、「PC用」の自分のテンプレートで、URLが「archives.html」ではなく「?all」で全記事一覧ページが表示されます。
※HTMLに「関連記事リスト」の変数を入力してブログ上に同一カテゴリの関連記事を表示していると、関連記事として表示されるURLは「PC用」のテンプレートでは「blog-entry-130.html」で表示されますが、「スマートフォン用」では「?no=130」になります。
※「&photo=true」は画像をリンクで表示するとき(※「ケータイ用」だけかもしれません。※なぜか公式テンプレートの「スマートフォン用」に入っているので一応紹介しておきます)。

3. ケータイ用


トップページ
./?m

2ページ目以降
./?mode=m&page=1
./?mode=m&page=0

カテゴリページ
./?m&cat=6

カテゴリページ 2ページ目以降
./?mode=m&cat=6&page=1
./?mode=m&cat=6&page=0

年月ページページ
./?m&date=201611

年月ページ 2ページ目以降
./?mode=m&date=201611&page=1
./?mode=m&date=201611&page=0

モバイルプラグインページ
./?m&mp=130

モバイル トラックバックページ
./?mode=m&no=130&m2=tb

モバイル コメントページ
./?mode=m&no=130&m2=res

モバイル コメントページ 2ページ目以降
./?mode=m&no=130&m2=res&page=1
./?mode=m&no=130&m2=res&page=0

モバイル コメントフォームページ
./?m&m2=form&no=130

個別記事ページ
./?mode=m&no=130
./?mode=m&no=130&photo=true
./?m&no=130

4. その他


フィードのURL
「投稿するすべての記事」「投稿する特定の記事」「ブログの訪問者が投稿した情報」などのフィードURL。
※記事や情報が投稿されると、ブログ上に表示されているリンクからフィード登録した人に知らされます。
※確認・設定するには「(※FC2ブログ)環境設定」 ≫ 「ブログの設定」 ≫ 「記事の設定(「RSSの設定」※表示される記事数と範囲を設定できます)」。
./?xml
./?xml&category=カテゴリ番号
./?xml&utag=タグ名
./?xml&comment
./?xml&trackback

サイトマップ
確認・設定するには「(※FC2ブログ)環境設定」 ≫ 「ブログの設定」 ≫ 「robots.txtの設定」。もしくは「(※外部サイト)Google Search Console」 ≫ 「クロール」 ≫ 「サイトマップ」
※新しい記事を投稿したことを「Google」などに知らせます。
./sitemaps.xml

robots.txt
確認・設定するには「(※FC2ブログ)環境設定」 ≫ 「ブログの設定」 ≫ 「robots.txtの設定」。もしくは「(※外部サイト)Google Search Console」 ≫ 「クロール」 ≫ 「robots.txt テスター」
※詳細は後述。
./robots.txt

おまけ
紹介するほどでもないけど存在するURL。
※他にもあると思いますが、実用的ではないと思うので省略。
  • (別の)ページの特定の位置へ移動するURL(※自分で作る)
  • 画像などアップロードする際のURL(※自分で作る)
  • アルバムページのURL(※自動で決まる)
  • 記事やテンプレートのプレビューのURL(※自動で決まる)
  • プライベートモードのURL(※未確認)
  • 404ページ(※有料プラン加入で設定しているときのみ。「./?notfound」)

5. FC2が用意しているURL


画像無し
「No Image」の画像が表示されます。
※サムネイル画像が無いとき用。
※サイズは「100px × 100px」
http://static.fc2.com/image/noimage.gif

透過画像
無表示にしたいとき。
http://static.fc2.com/share/fc2footermenu/blank.gif

iPhoneの画面に画像幅が収まる
自動的にiPhoneの画面サイズ幅に収まるよう画像がサイズ調整されます。
※ネット上にはCSSを使って画像幅が収まる方法が紹介されているので、このプログラムは不必要だと思われます。
http://static.fc2.com/js/blog/iphone_resize.js

jQuery(スクリプト)
jQueryを使うとき。
※ネット上にはjQueryをダウンロードできるサイトがあります。
http://static.fc2.com/js/lib/jquery-1.7.2.min.js
http://static.fc2.com/js/lib/jquery-1.8.2.min.js
http://static.fc2.com/js/lib/jquery-1.10.2.min.js

昔のブラウザにHTML5を対応させる
「Internet Explorer 8」以前のバージョンのブラウザを利用してブログを閲覧しようとする人向けに、HTML5を適用されるようにするプログラム。
※これ無しにHTML5を使用すると、IE8以前のブラウザ利用者はブログの表示が崩れます。
※「stylesheet」より前に記述する必要あり。
<!--[if lt IE 9]>
<script src="https://static.fc2.com/sh_js/html5shiv.js"></script>
<![endif]-->

以上のURL以外にも「http://static.fc2.com/」で始まるURLが存在します。検索サイトで検索してみると見つかりますよ。
あと公式のテンプレート内を検索しても見つかります。ちなみに、「http://templates.blog.fc2.com/」というURLで、各テンプレートごとのものもあります。

URLの使い道


ページの重複対策
HTMLのhead内の「canonical」「noindex」「rel next」「rel prev」などを確認。

パラメータの処理
「Google Search Console(旧ウェブマスターツール)」のパラメータ処理。
※Googleのクローラーの行動(※クロールの仕方やページの意味)を制御する。

タイトルの重複対策
HTMLのhead内の「title」「meta description」などを確認。
※確認するには「Google Search Console」 ≫ 「検索での見え方」 ≫ 「HTML の改善」

robots.txtの処理
Googleのクローラーの行動(※クロールさせない)や魚拓サイトの記録(※無断でサイトのデータを保存)を制御する。

OGPの設定
ソーシャルボタンをクリックされたときに、各サイトに情報を送るための設定。

テンプレートのカスタム
ブログの機能、ページの表示設定などを変更。
※「テンプレート用 変数一覧 - FC2ブログ公式マニュアル」のリンクURLの末尾から「#a1」をはずすと「テンプレート用 変数一覧 | マニュアル - FC2ブログヘルプ」という別のページにつながります。ページの内容が微妙に違います。

HTML・CSSの確認
ページごとにHTMLやCSSが正しく設定・表示されているのかを確認。以下は3通りの確認方法です。
※「Google AdSense」を利用している場合は、ページの自己表示は利用規約違反になります。「Google Chrome」と「Google Publisher Toolbar」を使えば、違反せずに確認できます。
  • Another HTML-lint gateway」で、「URL」を入力し、「チェック」をクリック
  • ページを表示している状態で右クリックをして、「(※IE)ソースの表示(※https化しているブログは見られない?)」「(※Chrome)ページのソースを表示」をクリック
  • ページを表示している状態で右クリックをして、「(※IE)要素の検査」「(※Chrome)検証」をクリック

あとがき


  • もしかしたら間違ったURLを紹介しているかもしれません。もしあればごめんなさい。
  • 自分のブログで表示を確認する際は、番号・日付・名前などを存在するものに変更してください。
  • 記事やコメントなど投稿数が少なければ、2ページ目が無いこともあります。
  • 同じページでもURLに記述した変数の並び順を変えても表示される場合があります。例えば、「?m&no=130」と「?no=130&m」のように順序が違っていても、ページを表示できる場合があります。
  • 「noindex」を付けていてもGoogleの検索結果に表示されることがあります。「noindex」が付いていれば、そのうち消えると思います。
  • Googleの検索結果には存在しないバグ?のURLが表示されることがあります。「noindex」が付いていれば、そのうち消えると思います。
  • HTMLに「&」を入力する際は、特殊文字「&amp;」を使用してください。

全記事タイトル一覧、検索結果、コメント、トラックバック、モバイルプラグインなどのページは、HTMLに変数を入力(もしくはブログの設定)をしている・していないの違いによりページの表示のされ方が変わります。
  • URLは自分のもので表示され、自分のテンプレートで表示される
  • URLは自分のもので表示されるが、テンプレートを触れない(※FC2のテンプレートで表示される)
  • メインコンテンツ部分だけ何もない(※自分のテンプレートで表示される)
  • URLが存在しない(※エラーページ「ご指定のファイルが見つかりませんでした。30秒後にトップページへ移動します。」※FC2のテンプレートで表示される)

また、変数の組み合わせ方(変数の中に変数を入れる構造)によっては、コンテンツが出力されないことがあります。HTMLの変更後は正しく表示されているか確認しましょう。

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