リアルなお面の作り方!写真の人物に大変身

ものまねができない人でも簡単に誰かの真似ができます!その方法として写真を使ったお面の作り方を紹介。
誰もが知っている人物の顔を使ってお面を作り、それをかぶってみんなの前に登場すれば、爆笑を誘えます!

はじめに


誰でも「人を笑せたい!」「余興イベントを盛り上げたい!」などと思うような状況が必ずあると思います。
人前で何かをするにしても、不器用な人間にとっては非常に難しいものです。ましてや人から盛り上げ役を頼まれているのであれば、何をしたら良いのか悩むことでしょう。
例えば、テレビのバラエティ番組で見かける「ものまね」が自分にもできたらと思いますが、「有名人の顔真似」をしようと思っても、素人では難しくて真似できません…。
でもこれからご覧いただく記事で紹介する「写真を使ったリアルなお面」を作れば、誰でも簡単に有名人のものまねができるようになります!

作り方はいたって簡単です。1~2時間もあればすぐに作れると思います。
コンビニへ行き、顔写真などの原稿をカラーで拡大コピーをして、それを堅めの紙に貼り付ければリアルなお面を作れます。
出来上がったお面をかぶってみんなの前に登場すれば、一瞬で爆笑を誘え、盛り上がること間違いないでしょう!

必要なもの



お面の作り方


1. 原稿を用意する
まずは、お面にしたい原稿(※顔写真など)を用意します。
※原稿には正面を向いている顔を用意すると良いでしょう。
※原稿にロングヘアーの人を使うと、髪の毛が途中で切れているように見えるので、ショートヘアーの人がおすすめです。といっても、ロングヘアーの人でも髪の毛を後ろで結んでいるもの(ポニーテールなど)があれば使えます。

2. 原稿を拡大コピーする
原稿を持ってコンビニへ行きます。
(※操作する画面がコピー機本体とは別に付いている性能が良いコピー機が置いてあるお店を探してください(※「セブンイレブン」のコピー機がおすすめです)。
コンビニに着いたら、コピー機を使って原稿を「拡大コピー」します。
この時、コピーをしている内容を他のお客さんや店員さんに見られると非常に恥ずかしいです(笑)。

コピー機で原稿を「拡大コピー」します。
フルカラーでコピーをすると、失敗してもお金(※50円~80円)がかかるので、最初は「白黒コピー」(※10円)で試し、納得がいく仕上がりになってから「フルカラー」にします。
コンビニのセブンイレブンの場合、サイズ指定の時に「4.2cm」の顔写真(原稿)であれば「倍率を400%」にすると「16.8cm」の大きさになるので目安にしてください。
ちなみに、セブンイレブンのコピー機は、「倍率400%が限界」です。小さすぎるサイズの原稿では思うようなサイズまで拡大できません。

注意としては、原稿をコピー機で読み取らせる時に、端(角)に寄せないようにします。
端に寄せると、コピー機が原稿の外側を読み取りきれず印刷されないので、端から0.5ミリ程度離すのがコツです。

※ご覧いただいている記事は自宅に印刷機を持っていない方向けにお面を作る方法として紹介しています。もし自宅にパソコンのプリンターやカラーコピー機があれば、そちらを使っていただいても構いません。

※スマホやパソコンに保存している画像データを、コンビニのコピー機で印刷させる方法もあります。なお画像データは画像編集ソフトやサイトを使えば編集できます。
※印刷する方法を列挙すると、以下のようになります。
  • 原稿をコンビニのコピー機で印刷する(※ご覧の記事でメインに紹介している方法です)
  • 原稿をパソコンのスキャナで「画像データ」として取り込み、家庭もしくはコンビニで印刷する
  • スマホやパソコンなどに保存している「画像データ」を家庭もしくはコンビニで印刷する
  • スマホやデジカメなどで撮影した人物の「画像データ」をパソコンに取り込み、家庭もしくはコンビニで印刷する

3. お面を作る
コピーされた紙を「台紙(硬めの紙)」に貼り付け、不要な部分をハサミで切り取ります。
次に、別に用意した硬めの紙をベルトのような長方形型に切り取り、頭の大きさに合う「輪っか」にして端をしっかりと止めます。
そしてお面を輪っかに付ければ完成です。
(※工夫して貼り付けなければお面が曲がり、正面から見ると印刷した顔が見えなくなります。)
(※出来上がったお面の目の付近に穴を開けると、前が見えるようになります。)

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コンビニのコピー機の使い方


コンビニの「セブンイレブン」に置かれているコピー機の使い方について説明します。
なんとなく覚えている範囲で書いているので、もし間違っていたらごめんなさい…。
※ご覧の記事を書いている時点で使用したコピー機の画面表示に従って説明します。もしかしたら、画面に表示される内容が変更されているかもしれません。

コピー機はタッチパネル(※画面に表示された選択肢に指で触れて操作)になっているので簡単です。

1. お金を入れる
機械にお金を入れます。
(※コピー直前でも良かったような?)

2. メニューを選ぶ
メニューの「コピー」を選択します。

3. 利用規約を確認する
画面の「同意する」を選択します。
※この画面が表示されずに次の画面に変わるかもしれません。

4. 色を指定する
色を指定をしますが、最初は「白黒」のコピーで試します。

5. 用紙サイズを決定する
原稿をコピー機にセットし、できあがりの用紙サイズを決めます。

6. プレビューする
一度原稿を読み取り、用紙に対してどのくらいの大きさで印刷されるのかプレビュー(※どのように印刷されるのか?の確認)をします。

7. 倍率を選択する
画面の「倍率」を選択し、原稿をどのくらいの大きさに拡大してコピーするのか決めます。
※事前に原稿のサイズをどのくらい大きくするのか考えておく必要があります。

8. 印刷する
コピーします。
コピーされた内容が良ければ、画面の「コピーの種類(※色指定)」を選択し、「フルカラー」に切り替えてコピーします。
※コピー後はコピーされた紙・原稿・お釣りを取り忘れないように。
※印刷後は画面の表示に従って終了させてください。

ちなみに、もっと本格的なコピー機を使いたい場合は、「キンコーズ」というお店があります。

お面の使い方


顔のものまね
出来上がったお面の口あたりに穴を開け、自分の口を出しながらお面の人物になりきって話せば、顔はお面の人物で、口だけリアルに動かせます。
口癖を真似たり、その人物が言わなさそうなことを言うと面白いでしょう。
ものまねタレント「HEY!たくちゃん」という方がしている「アゴものまね」が参考になるので、画像検索サイトや動画共有サイトで探してみるといいでしょう。
※声は別の人が(マイクで)出したり、もしくは事前に収録した声をスピーカーで流し、お面を付けた人がその声に合わせて動きを付けるという方法(「アテレコ」「プレスコ」)もあります。

体のものまね
太っちょ、マッチョなど、体型に特徴のある人物のお面を作り、その体型に近い人がお面を使うと面白さが出せます。
お笑いトリオ「ロバート」の秋山竜次さんがしている「体ものまね」が参考になります。
※女性の前で上半身裸になると、セクハラの恐れがあるので気をつけましょう。

歌唱
カラオケで、イントロが流れてきたら後ろを向いてお面を付け、歌い始めると同時に前を向くと、見ている人をあっと驚かせられます。
※お面の口元に穴を開けておくと、声がこもらず歌いやすくなります。

ローテーション
複数の人物のお面を用意すると、たくさんの人物になりきることができます。
また、同じ人物の笑った顔、怒った顔、泣いている顔、驚いた顔、変顔など、様々な表情のお面を付けても面白くなります。
一つのお面をかぶり続けるとすぐに飽きられますが、次々と別のお面に交換すると、面白さが持続します。

団体芸
団体で、それぞれが誰かの顔のお面を付けると、インパクトがあります。
例えば、結婚式では新郎・新婦の顔、忘年会では同僚の顔などを付けるといいでしょう。
また、同じ人物の顔を印刷したお面を付けた人がたくさん登場すると、人数に比例して面白さが倍増します。

プライバシーの保護
お面の目の部分を横長の黒い太線やモザイクを入れて隠し、テレビで見かける「プライバシーの保護」のようにすると、面白さが出せます。
あえて目の位置から線をずらしたり、薄い消し方にして「目が見えてしまっている(※誰だか分かる)」ようにしてもいいでしょう。
また、声を加工しているような話し方(※高い声に加工された被害に遭った人、低い声に加工された悪いことをしている人)を真似たり、ピー音(放送禁止部分を消す音)を入れるといいでしょう。
※ふざけている印象が非常に強いです。


注意点


法律を守る
雑誌やインターネットサイトなどに掲載されている写真(画像)には著作権があり、人の顔には肖像権という法律があります。
お金を稼ぐ目的や他人に配る目的などで、関係者の許可を取らずに著作物や他人の顔を印刷したお面を使うと、訴えられる恐れがあります。
また、お面にした人物のイメージを悪くするような使い方も同様で、訴えられる恐れがあります。

作ったお面は(インターネット上で公開せず)仲間内で楽しむためだけに使いましょう。

転倒・接触に気をつける
お面を顔にかぶせると視界がふさがり、周囲が見えなくなります。
お面の影響で周囲が見えなければ、バランス感覚が鈍って転倒したり、周辺の人や物などと接触する恐れがあります。
また、お面の目のあたりに穴を開けたとしても、視界が非常に狭く大変危険です。

身の安全を確保したうえで、周辺に気をつけながらお面を使いましょう。

お面の原稿として使う人に気をつける
顔写真を使ったお面は、ふざけている印象が強いです。
本人に許可を取らず顔写真をお面にしたことで怒らせてしまう恐れがあります。
また、他人から笑われる対象になってしまう恐れがあります。

お面の原稿として使う人は、怒らない人、いじめられない人などを選びましょう。