お花見をする時に用意する持ち物・必需品

桜を見ながら飲んだり食べたり楽しみたいって日本人の本能なんですかね?
お花見を楽しむために、当日になってから足りない物がないようしっかりと準備しておきましょう。
お花見をしたい人や場所取り役を任されている人におすすめの記事です。

一人でお花見をするならまだしも、みんなで楽しむことが目的であれば徹底的にこだわって演出したいものです。
とはいっても、お花見に何を持って行けば便利なのかとか、以前行ったときに何が足りなくて不便だったのかとか細かく覚えていないものです。
あとになって参加者から「あれ持ってこれば良かったのに~!」と言われたくないものです。
あなたがお花見の準備を任されているのなら、みんなに喜ばれる演出ができれば高感度アップは間違いないです!
用意する持ち物・必需品だけでなく、お花見を楽しむためのたくさんの情報を知っていれば大変便利です!

お花見の仕方


場所取り
公園や河川敷などで場所取りをしてお花見をします。
  • 場所取りをする必要がありますが、無料です。
  • 人気のある場所は場所取りが大変です。
  • 場所によって禁止事項があります。

お店・施設
桜を眺めることができるお店や施設(※窓や敷地から桜を眺める)でお花見をします。
※入場料(観覧料)などを支払って敷地に入り、桜を見られる場所もあります。
  • 料金が必要ですが、料理やトイレが用意されているので事前の準備が少なくて済みます。
  • 雨が降っても店内なので延期・中止になりません。(※敷地内の散策は天候によっては中止になります。)
  • 人気のお店・施設は混雑したり予約を取るのが難しいです。

遠出
徒歩(ハイキング・トレッキング)・自転車(サイクリング)・バイク(ツーリング)・車(ドライブ)をしながら桜を見て回ります。
※お花見をしたあとはお店で食事をする、もしくは途中でお弁当を食べるといいでしょう。
  • 場所取りやお店(予約)の必要がないため、気楽にお花見ができます。
  • 人気のある場所は道が渋滞して行き帰りに時間がかかります。
  • (車両を止めるときに駐車料金を支払わなければならないことがあります。)

観光
公共の交通機関を使って桜を見て回ります。
※お花見をしたあとはお店で食事をする、もしくは車窓からの眺めを楽しみながらお弁当を食べるといいでしょう。
  • 他人の運転に任せて、お花見ができます(※上記「見物」は自力で移動、「観光」は他力で移動)。
  • 乗車料金が必要です。

お花見ができる場所の探し方


インターネット
検索サイトで「地名(※自分の住んでいる地域名)」「花見」「場所 or スポット or 名所 or 穴場 or 桜並木」などのキーワードを組み合わせて検索すると、お花見ができる場所が見つかります。
また、「ライトアップ or 夜桜」というキーワードを追加して検索すると、夜に桜を見られる場所が探せます。
ちなみに、桜を見られる場所によっては「期間」が決められているところがあります。もし期間を過ぎると入場できなかったり、ライトアップされてなかったりするので事前に調べておきましょう。

雑誌
お花見シーズン前になると地域の情報誌が特集を組んでいます。本屋やコンビニで情報誌を探してみましょう。
また、情報誌のホームページでも特集を組んでいるので、雑誌名で検索してみるといいでしょう。

テレビ・新聞
テレビ番組や新聞でお花見をしている様子と場所名が紹介されることがあります。
いつ取り上げられるのかわからないので、こまめにチェックしましょう。
※地元のテレビ局や新聞で、ニュースや生活情報として紹介されていることが多いです。

目的地までの移動に役立つサイト


目的地までのルートを探す
現在地から目的地までのルートなどを探せます。

電車など鉄道車両で行く
電車の乗り換え方などを探せます。

車・バイクで行く
地域で値段の安いガソリンを販売しているガソリンスタンドを探せます。

お花見当日までに調べておきたいこと


開花時期は?
綺麗な満開の桜を見るために、見に行く予定をしている場所の開花時期を調べておきましょう。
桜には「つぼみ」「○分咲き」「満開近し」「満開」「散り始め」などの段階があります。

お花見を日曜・祝日に行うと、たくさんの人が盛り上がっているので雰囲気を楽しめますが、場所取りが大変です。
一方、平日は休みの日と比べて人が少ない?ですが、盛り上がりに欠けます。

当日の天気は?
花見の季節は雨が降ることがあるので当日の天気を調べておきましょう。また、気温も調べておき、寒ければ防寒対策の準備と参加者へ連絡をしておくと良いでしょう。
特に重要なのは、当日に雨が降る恐れがある(降った)場合、計画をどうするのかについても考えておきましょう。

トイレ・お店の場所は?
お花見をする場所の近くにトイレやお店(コンビニ・スーパーマーケットなど)があると便利なので確認しておきましょう。
トイレの場所がわからず、うろうろ探し回ったあげく迷子になる可能性があります。
また、何かが足りないこともあるので、花見をする場所の近くにお店がないか前もって確認しておいたほうが良いでしょう。

駐車場の場所は?
車でお花見の場所まで移動する場合は、駐車場の場所や料金を調べておきましょう。
特にコインパーキングは利用料金がややこしいので、事前に調べておかないと思いもしない高額な料金を請求されることがあるので注意が必要です。

参加者の役割


幹事役
当日までと当日の予定、準備する物や企画などを考えましょう。

買い出し役
当日までに必要な物を考えて買いに行きましょう。
また、当日に何かが足りなかった場合も、すぐに買いに行けるよう近くのお店を把握しておきましょう。
※食事ができるお店でお花見をする場合は必要ありません。

盛り上げ役
演芸などで盛り上げ役を頼まれている人は準備・練習をしておきましょう。
※騒ぎ過ぎは周囲に迷惑を掛け、トラブルのもとになるので注意してください。

車両役
車で参加者や荷物を運ぶ場合は、アルコールを飲まないようにしましょう。
※有料で運転の代行をするサービスがあります。利用する場合は利用規約や条件などをしっかりと把握したうえで頼みましょう(※以下の項目も同様です)。

場所取り役
事前にお花見場所の視察に行くのであれば、場所(※桜や風景など)を携帯電話で撮影し、画像を仲間に送信して良し悪しを判断してもらいましょう。
※有料で場所取りの代行をするサービスがあります。

場所取りの方法


場所取り役の人数・役割分担
  • 一人(退屈です。近くで場所取り役をしている他人と仲良くなるしかありません)
  • 二人以上(会話や相談、見張りができます)
  • 追加(途中から一緒に場所取り)
  • 交代(途中から誰かと交代)
  • 運搬(場所まで荷物を運ぶのを手伝う)
  • 補充(途中で食事など必要な物を運ぶ)
※もし一人だけで場所取りをしているとトイレに行きたくなったときや買い物へ行くときに荷物を見張る人がいなくなり、盗まれる恐れがあります。

禁止事項の確認
場所によっては敷地内で特定の行為を禁止されていることがあり、苦情が入ることがあります。
場所の近くに看板がないか?当日探せないのであればインターネットで調べておきましょう。
以下は、場所によって禁止されている行為です。
  • 場所取りをする(※場所取りそのものを禁止)
  • ブルーシートで場所取りをする(※景観を損ねる)
  • 木の近くで場所取りをする(※木の根が傷む)
  • 前日から場所取りをする(※日時が指定されている場合があります)
  • 火の使用(※地面が汚れたり、火災の恐れ)
  • ロープ等、人が引っかかって転倒する恐れがあるもの(※事故の恐れ)

不衛生な場所は避ける
公園などで気を付けなければならないのが、ゴミ箱やトイレの近くです。
ゴミ箱の近くは花見を終えたグループが捨てたゴミが見えるので不快に感じます。また、トイレが見えると不衛生な印象があります。
いずれも近くにあると便利に感じるかもしれませんが、視界に入ると汚い印象なので避けましょう。

隣で場所取りをしている人への挨拶
隣で場所取りをしている人が近ければ、挨拶をしておくといいでしょう。
困ったことが発生したときに話しかけやすくなります。
もし異性グループであれば、合同でお花見をしないか誘うこともできます。

場所取り役の必需品


※後述の「当日の持ち物」も参考にすると役立ちます。
※雨が降ったときでも対応できるように。機械類は事前にフル充電
  • レジャーシート・ブルーシート(※2リットル入る長方形のペットボトルに水を入れると、おもしがわりに使えます)
  • ダンボール(※お店で店員さんに聞けば無料でゆずってもらえます。もしくは購入)
  • 寝袋, 毛布, マット, テント
  • 防寒着, 厚手の靴下・手袋・ネックウォ―マー・ニット帽・イヤーウォーマー, 使い捨てカイロ
  • マスク
  • レインコート・傘, タオル
  • イス・テーブル
  • カバン, ゴミ袋
  • 食べ物(主食・お菓子)、飲み物&コップ
  • ステンレスボトル&熱湯(※インスタント食品や飲料を作る。カップラーメン, 味噌汁・コーヒー・紅茶など)
  • お金, 携帯電話・モバイル充電器
  • 暇つぶし(本, ボードゲーム・携帯ゲーム機など)


雨対策
急な雨に対応する方法。

用意する物。
  • (大きな)ダンボール箱(※たくさん)
  • 大きなブルーシート
  • ガムテープ
  • カッター

作り方はダンボール箱を組み立てて4つの柱を作ります。
その上をブルーシートでおおって屋根を作ります。以上です。簡単!

ダンボールの大きさや個数によって柱の高さが違います。
ガムテープは箱を組み立てるときに必要であれば貼り付けます。また、カッターは箱を分解するときに使います。(※雨がやんだら地面とシートの間に敷けばデコボコをなくせます。)

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簡易グッズ
ダンボールをガムテープで貼って箱状にすれば、テーブル・イス・ゴミ箱などになります。見た目が悪いので布カバーをかぶせれば綺麗な印象を与えます。
注意点としては、イスを作る際には強度を考えて作りましょう。熱い飲み物を持ったまま座ると、万が一つぶれたときにやけどをするので気を付けましょう。
当日作ろうとしてもうまくいかないかもしれないので、前日に仮止めの状態まで作っておき、当日にガムテープを貼って完成させましょう。

お花見当日の持ち物


  • 食べ物(お弁当, おつまみ・お菓子など※個別包装であれば配れるので、一か所にかたよらない)
  • 飲み物(お茶・ジュース・アルコール類※年齢や運転手に応じて用意。寒ければホットドリンク)
  • お箸類(割り箸・取り箸, スプーン, ストロー※食事の内容に応じて用意)
  • お皿(プラスチック製の皿 or 紙製の皿)
  • コップ(プラスチック製のコップ or 紙コップ)
  • トレイ・おぼん(※コップを置く時に安定する)
  • ウェットティッシュ・ティッシュ(※手をふける)
  • レジャーシート・ブルーシート(※参加人数が座れる大きさ・枚数)
  • 座布団, ダンボール(※地面のデコボコで足が痛いのを防げる)
  • 使い捨てカイロ, ひざ掛け(※女性は冷えるので)
  • ゴミ袋(※複数枚)
  • タオル, 雑巾(※何かをこぼしたときにふき取れる)
  • デジカメ・自撮り棒(※記念写真を撮る)


食事の用意の仕方


  • 持参(参加者それぞれが個人で作ったりお店で購入して持参する※食べているものに統一感がない)
  • 一括(誰かが全員分を作って持ってくる※作る役・運ぶ役が大変)
  • 注文(お店に人数分を注文しておき、当日に取りに行く※受け取り役が大変)
  • 予約(お店に人数を予約しておき、当日に食べに行く※店位に行く時間調整が必要)
  • 店内(お店を探して食べに行く※複数台の車両で移動するのであれば大変)
  • 宅配(屋外配達が可能なお店に現地まで届けてもらう※宅配できるメニューが限られる)

お花見当日の注意点


防寒対策
桜が咲く時期は春が近づいて来ているから暖かいだろうと思っても、まだまだ寒いです。
当日の気温をテレビやインターネットサイトで調べておき、気温が低くそうであれば暖かい服装を準備しておきましょう。
ちなみに、テレビリモコンのDボタンを押すと、表示中のテレビ局が開設したデータ放送の画面が表示され、一週間先まで気象情報が確認できます。
気温や天気などを確認したら、参加者にも伝えておくといいでしょう

花散らし
桜も満開になって見ごろと思いきや、土砂降りの雨…。
桜が咲く時期は満開になっても、数週間以内に雨が降りやすい傾向があります。雨が降れば当然桜は散ります。
上手く日程を調整して、早めに桜を見に行きましょう。

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