人に話しかけられないのを克服する方法

「話しかけたことが無い人には話しかけづらい」と思う人向けの記事です。


「一度も話し掛けたことが無い人」や「何回かはあるけど、それほど話しかけたことが無い人」に話し掛けると、こちらも相手も「ぎこちない感じ」になります。
その原因を挙げます。
相手はこちらに対して以下のように思います。
  • (同性の場合) 友達になりたい。
  • (異性の場合) 付き合いたい or 好き or 下心 or 友達になりたい

こちらから話し掛けただけで、相手は「何かしらの目的があるのでは?」と「勘ぐられる」ことにあります。
同じくこちらも「勘ぐられているかもしれない」と思ってしまいます。
だから、お互いが緊張して「ぎこちない感じ」になります。

特に普段から誰とも話していないイメージを相手から持たれてしまっている場合は、非常に違和感が大きいです。
例えば、相手から無口なイメージを持たれていると、話し掛ければ違和感が大きい分、ひどく警戒されます。
そもそも、相手にしてみれば友達や恋人を作りたいと思っているわけでもないのに、突然「友達や恋人になりたいと思われている」と考えてしまうことで戸惑ってしまいます。
また、話したことが無い人から話し掛けられても何を話して良いのかわからないため、会話自体を早く終わらせて、その場を離れたいと思うようになります。

ただし以下のような人であれば、そういった違和感が持たれる心配はありません。
  • 普段から誰にでも気軽に話し掛けている印象を持たれている(「社交的な人なんだな~」と思われているので違和感なし)
  • 話し掛ける相手がこちらの外見を好き(好きなタイプの人から話し掛けられるとうれしく感じます)
  • たくさんの人から認められている存在(すごい人から話し掛けられると相手はうれしさを感じます)

以上のような人であれば、相手はすぐに受け入れて仲良くなれる可能性が高いですが、そうでもない限り相手は身構えてしまいます。
そこでできるだけ違和感が無いように話し掛けたいときの方法をご紹介します。

方法


質問や疑問、頼み事で話し掛ける
「話し掛ける相手に関わること以外の目的」をあらかじめ明らかにすることで、「相手のことが目的」と思われないようにして相手に安心感がある状態にします。

例えば、「ちょっといいですか?今、何時か教えて欲しいんですけど」と聞いたとします。
すると、相手からすれば「目的」は「この人は、時間が分からなくて困ってるから、時間を聞くことが目的」となります。
ただし、質問をしたり、疑問を尋ねたあとに会話を盛り上げる話術力がないと話が続きません。

共通した問題に取り組む
こちらと相手が同じ問題を抱えていて、「共通した問題を解決するという目的」があれば、話し掛けることに違和感がありません。

例えば、学園祭の出し物を一緒に作ったり、会社でプレゼンテーションをするために事前の打ち合わせなど、「何かの問題を解決するために一緒に相談するような状況」であれば話し掛けやすいです。
ちなみに、最近では「料理合コン」というのが流行っているらしいのですが、「料理を作る」という問題に一緒に取り組むため、会話がしやすいのが受けているのでしょう。

仲間と一緒に話し掛ける
たくさんの仲間と一緒に話し掛ければ、その中の「誰かに目的がある」としても相手には分からないようになります。

例えばA子さんのことが好きなB男君がいたとします。
B男君が一人だけでA子さんに話し掛けたとすれば、「B男君は、自分(A子)のことを好きなのかもしれない」と思われてしまいます。
それが、B男君が友達グループと一緒にA子さんに話し掛けたとすれば、A子さんはB男君から好かれていることが分からなくなります。

ここからは「相手側がこちらに対して目的がある状態になっている」ことで話しかけられる場合です。

物で釣る
他人の興味を引く物を持っていると話し掛けられる可能性が出てきます。

例えば、学校で携帯電話のパンフレットを広げて見ていると、「ちょっと見せて」と言われる可能性があります。
これは「人物」には興味は無いけど、「携帯電話のパンフレットが見たいという目的」が相手に生まれることで話し掛けられます。

特に最新の情報やおもしろそうな物だと人の興味を引くことができます。
※学校や会社に持ち込んでも大丈夫な物にしてください。

助けて欲しさ
「誰でもいいから助けて欲しい」という人がいれば、話し掛けられます。

学校や会社で成績が良くない人にとってみれば成績を上げたいという「目的」があります。
そこで、どうやったら成績を上げることができるのかを知りたいため、コチラの成績が良ければ助けて欲しさから話し掛けられます。
例えば、テスト前や宿題を忘れてきた人から「ノートを写させて」と言われるのも、これが原因です。

もし話し掛けてこないにしても「力になりましょうか?」と話し掛けることができます。
ただし言い方が悪いと偉そうな人に見られて感じの悪い人に見られる可能性があります。

キャリアの差を利用する
学校や会社では、あとから入ってきた後輩は部活や仕事のやり方がわかりません。
そのため、コチラが先輩であれば、やり方を聞くために話しかけてきます。

もし話し掛けてこないにしても「わからないときはいつでも聞いて」「どのあたりがわからないの?」と話しかけられるし、そう言っておけば後日に「できるようになりました?」といつでも話し掛けることができるようになります。

ここまでの方法はできるだけ相手と自分との「共通点」を考えてから行いましょう。
例えば、仕事の仕方を教えるために話し掛けた場合に、「自分も初めの頃はうまくできなかったよ」と言うことで「共感心」を作り出し、相手に親近感を持ってもらうようにします。

問題タイプ


心配性
話し掛ける側も話し掛けられる側も、相手が何を考えているのかをいろいろと考えすぎてしまう人は緊張しやすいので話すのをためらってしまいます。

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相手のタイプを見極めるのも大事
話し掛ける相手が問題を抱えているケースがあります。
  • 話すのが上手くない(言葉がすぐに思いつかない)
  • 社交的ではない(1人でいるほうが好き)
  • 興味を持つ相手を選ぶ(自分と趣味が合うタイプしか付き合わない)

以上のようなタイプの人であれば、いくらこちらからうまく話し掛けても会話が続きません。
逆に、性格が良く、明るい人だったりすれば会話が続きやすい可能性が高いです。
つまり、コチラから話しかけるにも相手の性格によってうまくいくかどうかが違ってくるので、見極めが必要です。

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