合コンで会話が盛り上がらない原因と対策法

合コンをしたときに思いのほか盛り上がりに欠け、期待はずれに終わることがありますよね?
そのような事態にならないための対策法を紹介します。

そもそも合コンがうまくいかない人は、何も考えずに合コンに参加しているのではないでしょうか?
これからは、しっかりと事前に準備をしてから望みましょう。
まず、最初に「合コンが盛り上がらない原因」を知ってください。
次に「合コンが盛り上がる対策法」を覚えて置いてください。

合コンが盛り上がらない原因


1. 話すのが苦手
誰かに話してもらうための質問が思いつかない、もしくは質問に答えた人の話を盛り上げられない。
質問が思いつかないせいため、無言が続く。
または、質問をした時に簡単な返事をされ、それに対して何と言って盛り上げていいか分からず、質問 ≫ 返答 ≫ 質問 ≫ 返答…といった単調な流れになる。
結果、気まずい雰囲気が漂い、参加者全員が黙り込む。

2. 話を振られた人が話すのが苦手
誰かに話を振られたときに、何を話していいのか分からない、もしくは話し始めてもどうやって盛り上げていいのか分からない。
話を振られたので話し始めるが、誰も話に乗ってきたり笑う様子がない。
または、短い返事やあいまいな返事になる。
結果、返答に対してさりげなく無視されて他の参加者の話になる、もしくは話し終わった時に無言が生まる。

3. 緊張している
相手メンバーを意識し、緊張する。
緊張して言葉が思いつかない、もしくは質問に対して答えがズレる。
または、視線が泳いだり、挙動不審になる。
結果、相手メンバーから無口な人や絡みにくい人と思われる。

4. 好みの人が参加していない
相手メンバーに好みの人がいないため、合コンを盛り上げる気が無い。
相手メンバーの顔が好きではない。
または、ファッションや性格、話す内容が好きではない。
結果、合コンを盛り上げる気が無く、適当な返事をしたり、話に参加しなくなる。

以上、4つのうちのどれかに当てはまる人がたくさん参加しているほど、合コンは盛り上がりません。
ぎこちない会話が続き、参加者の誰もが感じる変な空気が漂い始め、相手メンバーがいないトイレ休憩中に「超、最悪っ!!早く帰りた~いっ!!」と絶叫したくなることでしょう。
そんな「超、最悪~~っ!!」な合コンにならないための「合コンが盛り上がる対策法」を紹介します。

合コンで盛り上がる対策法


話すのがうまい人を用意しておく
合コン当日より前に、自分たちのメンバーの中で特に話すのがうまい人を確認しておきます。
異性慣れをしていて、普段からこの人は話すのがうまいな~と思う人がいいでしょう。
もし自分たちのメンバー内にいなければ、異性の友達が多い話し上手な人を誘うといいでしょう。
その話し上手な人に、リーダーとして仕切ってもらうようにします。
※盛り上がりさえすればよいので、リーダーは複数いてもOKです。

リーダーにふさわしい人とはこんな人!
  • 質問をすぐに思いつくことができる
  • どんな話でも合わせられるほど知識が豊富
  • 人の話をうまく盛り上げられる
  • 面白いエピソードをたくさん持っている

以上のような人がいいでしょう。

リーダー以外の人は、サポートします。
  • ハキハキ話す・明るい・やさしい・共感などが基本
  • 誰かの発言に否定や批判をしない
  • 愚痴・自虐ネタを言わない
  • 最初の注文は相手を急がせるほど早く頼みすぎない・注文はダラダラ悩まない
できるだけ相手メンバーから緊張していると思われないよう自然に振舞えるようにしましょう。
こちらが緊張していると相手にもうつり、ぎこちなくなる一番の原因です。

盛り上がりやすい異性を誘う
合コンには性格が明るくて、ハキハキ話す相手を誘うことをおすすめします。
なぜなら、誘った人が明るければ、似たような明るい性格の友達を連れて来る可能性が高いからです。
こちらがテンションを上げれば、釣られてテンションを上げるような人が理想的です。
つまり、あまりハキハキ話さない人を誘うと合コンは盛り上がりにくいので、初めからノリがよい人を誘えば盛り上がるというわけです。

相手メンバーの盛り上がりに合わせる
相手メンバーの盛り上がりに合わせるようにします。
バラエティ番組みたいに大きな笑い声を上げたり手を叩いて笑ったりして無理に盛り上げようとすると、相手メンバーとの温度差から引かれます。
相手の表情や笑い声を観察して盛り上がりを合わせていきましょう。

男女間で情報交換をしておく
合コン当日より前に、男性陣と女性陣の連絡を取り合う幹事が、参加メンバーの情報交換をしておきます。
そうすれば「そういえば○○さんは○○が好きって聞いたんだけど…」と話し始めれば、話す話題を探すまでの時間を減らせます。
また、こう質問したらこう返答があるだろうと予測できるので、事前に会話のシミュレーションができます。
  • 年齢(明確な年齢より「○歳代」)
  • 職業(聞けるのであれば学校名・社名まで)
  • 趣味(聞けるのであれば細かく)
  • 外見(どういったタイプ?有名人で例えると誰に似ている?)
  • 収入
  • 条件(喫煙・飲酒・ギャンブル・居住区・外見などに条件を付ける。※上記の項目までにも条件を付けてもOK)
※事前に根掘り葉掘り聞き過ぎたり、事前に調べました的な会話を連発すると引かれてしまうので注意。
※差別的な内容を相手側に送らないよう注意。

共通の趣味を持つ異性を誘う
合コンを一番盛り上げる方法は、共通の趣味を持つ者同士で合コンをすることです。
そもそも会話が盛り上がらないのは、他人の個人的な話に興味が沸かないのが原因です。
例えば、「○○(有名)大学行ってまして…」と言われても、その大学に興味が無かったり、同じ大学に行っていない限り話の膨らましようがありません。
そういった個人的な話(個人情報・持論・身の上話)を話しても「あっ、そうなんだ…」ぐらいにしか思われず、返答に困らせ黙り困らせるだけです。
そこで、例えば「サッカーの日本代表が好きな人たちで合コンをする」とします。
合コンに参加したメンバー全員が自分の趣味である以上、得意分野なので話題に入り込みやすくなります。

楽しみながら合コンをする
何かを楽しめる施設で合コンをします。
何かをしながらであれば、会話のきっかけが生まれやすいので話しやすくなります。
ただし何かを楽しむためには施設を利用する必要があるので、費用がかかります。
割り勘にするか男性側がすべて費用を出すかを事前に決めておきましょう。
  • 娯楽型の合コン
    例: カラオケ・テーマパーク・遊園地など、「楽しみながら合コン」をする。
  • 作業型の合コン
    例: ボーリング・ダーツ・スケートなど、「運動しながら合コン」をする。
  • 観戦(観覧)型の合コン
    例: スポーツ・花見・花火・紅葉狩りなど、「何かを観ながら合コン」をする。

男性は、事前に情報を仕入れておくか技術を身に付けておくことで、女性の不慣れな行動をサポートすることができ、やさしさをアピールできます。
例えば、ダーツバーに行ったとすれば、女性がダーツの投げ方が分からない時に、近寄りながらダーツの持ち方を教えることでドキドキ感を出せます。
一方、女性は「教えてください」「これってどうやってするんですか?」などのように、うまくできないことをアピールすれば未熟でかわいい女の子をアピールすることができます。

アピール方法


学歴
学校生活(現役)・学生時代(昔話)の話をする。
「学校名 = 将来的に入社するであろう会社のレベルもしくは賢い = 収入」という勘ぐりを相手メンバーにさせる。
※高い学歴ほど効果あり。低い学歴は幻滅させる。

収入
仕事の話をする。
「仕事内容 = 収入」という勘ぐりを相手メンバーにさせる。
※高収入ほど効果あり。低収入や仕事内容によっては幻滅させる。

資産
趣味の話をする。
「趣味 = 費用 = 収入」という勘ぐりを相手メンバーにさせる。
※高収入は良くも見えるが、趣味の内容によっては悪くも見える。

人柄
家族を助けている・家族と仲良しなどの話をする。
「家庭的 = 自分に対しての振る舞い」と相手メンバーに思わせる。
※家庭的は良くも見えるが、自立できていない幼稚な印象にも見える。

技術
一人暮らし・自炊・料理の話をする。
男性は「自立している = 将来的な生活に安定感がある」と女性陣に思わせる。
女性は「料理を作れる = 将来的に家庭的」と男性陣に思わせる。

女性
ボディラインが出る服装をする, 肌の露出度の高い服装をする, 一人暮らしだと明かす
「性的な印象・環境」と男性陣に思わせる。
※威力があるが、度が過ぎると馬鹿っぽい印象。

合コン開催から交際までの流れ


1. 準備
知り合いに合コンを頼む or 知り合いを合コンに誘う

知り合いに合コンを頼む場合は、自分の好みに合うような相手メンバーをセッティングしてもらえるよう条件を付けることができます。
一方、知り合いを合コンに誘う場合は、自分が幹事を担当することになります。

事前に自分たちの参加メンバーを決めておいた場合は、人数が揃っています。ただし相手メンバーから条件を付けられたときに、変更を迫られる恐れがあります。
事前に自分たちの参加メンバーを決めていない場合は、急いでメンバーをそろえる必要があるので苦労します。ただし自由にメンバーを構成することができます。

2. 約束
異性と合コンの開催を約束
男女間の仲をつなげる「合コン」 or 男女交流を目的とする「食事会・飲み会」

すでに知り合っている異性と合コンを約束する。もしくは相手が見つかり(ナンパ)次第、合コンの約束をします。
※合コン(「合コン」と言うフレーズを使うので、「遊び」の印象, 恋愛対象を探す前提なので付き合いやすい)
※食事会・飲み会(「合コン」というフレーズを使わないので聞こえが良い, 相手から飲食だけが目的と思われる)

3. 計画・調整
日時・お店(・合コンの内容・予算)・参加メンバーを決定(※男女の幹事が連絡交換しながら予定を計画)
お店(※料理内容・料金・設備内容・個室の有無・予約の可否)の確認

4. 当日
待ち合わせ場所は店内 or 店外

合コンに誘った側が先に目的地に到着しているようにしましょう。
座席に付くと店員が注文を聞きに来るので、「待っている人が来てから注文してもいいですか?」と言ってオーダーを保留しましょう。
相手側が来たら、「初めまして~」「どうも~!」「こんにちは~!」など挨拶しましょう。
※その日の合コン場所(計画)によっては、待ち合わせ場所は店内ではなく店外のほうが良い場合もあります。

5. 料理注文
席に全員が座ったら「じゃあ、先に料理を注文して、料理が来てから乾杯と自己紹介をしましょうか?」と相手側に尋ねてから店員を呼び、料理を注文します。

ドリンクが全員に行き渡ったら、「じゃあ、(今日の出会いに)乾杯しましょうか?グラスを持っていただいて…かんぱ~い!」とします(※以後、盛り上がれば追加注文)。
※「料理注文」は状況(計画)によっては「挨拶・自己紹介」のあとに行う。
注文 ≫ 挨拶(※遅れくる料理が来るまで自己紹介ができない, 挨拶中に店員に割り込まれる恐れ)
挨拶 ≫ 注文(※挨拶で盛り上がった流れがメニュー表に集中する際に途切れる)

6. 挨拶・自己紹介
「じゃあ、挨拶と自己紹介を」と言って参加者の自己紹介を始めます。

紹介は、男性陣と女性陣の幹事がそれぞれ自分たち側のメンバーを紹介する、もしくは各参加者が一人ずつ紹介します。
※各参加者一人ずつ紹介するとなると照れるので、幹事がまとめて紹介したほうが良いでしょう。

7. 交流
会話・食事・遊び・トイレ休憩(※盛り上がれば別のお店に移動も)

※トイレ休憩中に仲間のメンバーと話し合いをして、好みの相手がいれば連絡先を書いた紙をどこかのタイミングでさりげなく渡したり、他のメンバーは支援に回ります。

8. お別れの挨拶・お礼
合コンに誘った側が空になったコップや皿(+ 食後の休憩)を見て終了を見極め、切り上げ(例: 「じゃあ、そろそろお店を出ますか?」)とお礼(例: 「(今日は楽しかったです!)ありがとうございました!」)と言って、お店をあとにします。

9. 帰宅
解散 or 送る(※打ち解けていれば相手宅へ) or お持ち帰り

「さっきの○○の話、盛り上がりましたね?(笑)」「このあと私たち○○へ行くんですよ。○○って行ったことありますか?」などと聞いて、相手がまだ「続き」が欲しいのか反応を見て、二軒目や家に遊びに来る(行く)よう誘うことができます。

10. 連絡
相手に連絡をする or 相手からの連絡待ち

※幹事が仲間のメンバーに気になる相手メンバーがいたのかを確認し、お礼を兼ねた連絡して関係をつなげる。

11. その後
再会(成功) or 交際(成功) or 仲間との反省会(失敗時) or 次の合コンへ(失敗時)

お店での座り方


対面
男性陣と女性陣がテーブルをはさんで「向かい合わせ」になって座る。
男男男
□ □ □
女女女
向かい側に相手メンバーが全員座るので、一人ずつ顔を確認できます。
ちなみに、合コン開始直後は「対面」で座り、場が盛り上がってから下記の「交互」や「ペア」に切り替えても良いでしょう。
※全員が会話に参加しているので、特定の相手メンバーとだけのやり取りができません。

交互
男女が「隣り合わせ」になって座る。
男女男
□ □ □
女男女
真横に相手メンバーが座るので、好みの人が横に座った時にアピール(直接的なフォロー)ができます。
定期的に男性陣の座り位置を入れ替え、一通り違う人が横に座るようにすると良いでしょう(※料理や飲み物を持ち運ぶ手間がかかります)。
※顔や体の向きから特定の相手メンバーに話し込んでいるのが周囲に分かる可能性があります。

ペア
男性と女性が「ペア」になって座る。
男女
男女
男女
二人だけの会話がメインになるので、特定の相手メンバーにアピールできます。
定期的にペアを入れ替え、一通り違う人が横に座るようにすると良いでしょう。
※一対一になるので、会話が苦手な人には向いていません。

注意点


座席
イスの数やテーブルの広さから、参加メンバー全員が座れるのか(何人席なのか)確認しておく必要があります。
また、事前予約を入れてなければ、お店に入ってから満席だと分かったり、座席数が足りないなどの恐れがあります。

個室以外
個室以外のお店で合コンをすると、会話内容から「いかにも合コンをしてます」というのが他のお客に分かるので、恥ずかしい思いをする(させる)ことがあります。
必ず個室を使いたいのであれば、個室の有無と予約の可否をお店に電話する、もしくはホームページで確認しておく必要があります。

やり取りがスムーズすぎる
発言や行動がなにもかもスムーズ過ぎると「合コン慣れしている = 遊び慣れている」と相手側から思われます。
相手側にどう思われても構わないなら楽しませる前提でスムーズに事を運び、真面目だと思われたいのであれば多少「迷う演技」が必要です。

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